カルニチンで賢くダイエット
カルニチンを知る
カルニチンと基礎代謝
基礎代謝とは、人間の活動に最小限必要なエネルギー代謝のことで、呼吸や体温の維持、また心臓の活動に必要なエネルギーを作り出すことを言います。基礎代謝でエネルギー源となるのは、主に体内にある脂肪です。
この基礎代謝は20歳を境に低下し、筋肉量が減り始める40歳頃から代謝活動が低下していく事が知られています。このため、中年肥満が起こりメタボなどの健康被害の原因になるのです。肥満と筋肉は密接な関係があり、人体のあらゆるところに存在する筋肉は、脂肪燃焼を行うという重要な働きを持っています。
しかし、老化で筋肉が減少し始めると、体内に蓄積した脂肪は燃焼がなかなかされず、内臓脂肪や皮下脂肪として蓄えられていきます。このような肥満の原因を解消するには、積極的に筋肉を増やすようにし、基礎代謝をあげていくことが必要です。基礎代謝がしっかりしていれば、寝ている間にも脂肪は燃焼されます。
基礎代謝がしっかりしていれば、運動などを意識しなくても、十分脂肪は燃焼されていきます。有酸素運動を行う時は、20分以上運動しないと脂肪が燃焼されないとされていますが、脂肪の燃焼が行われるには、まず血中の糖を使用するのが優先されるので、糖がなくなって脂肪が燃焼されるのに時間がアかかります。この、糖と脂肪の燃焼にあったり、脂肪の燃焼を積極的に行ってくれるのがカルニチンです。
筋肉は脂肪の70%を燃焼していますが、基礎代謝が活発になるのは、睡眠中に行われています。基礎代謝が低下していると、エネルギー消費量も減少して脂肪が蓄積してしまうので、筋力を上げて基礎代謝を上げるか、カルニチンで脂肪燃焼を促す必要があります。