カルニチンで賢くダイエット

カルニチンの効果

抗酸化作用

L-カルニチンは、脂肪燃焼を助けてくれるだけでなく、強い抗酸化作用で細胞の老化を防ぐ働きもあります。活性酸素は人が生活するなかで、呼吸の副産物として生じたり、紫外線に照らされる事で生まれたりするので、活性酸素を完全に体内からなくす事はできません。

しかし、この活性酸素は放っておくと、老化の原因や万病の元となって健康に害を及ぼします。特に、血中のコレステロールや中性脂肪を酸化させると、動脈硬化などで血管を詰まらせることになり、細胞を破壊して細胞の癌化を促す事になります。

L-カルニチンには抗酸化作用があるので、身体に悪影響を与える活性酸素を中和して、老化の防止効果が期待できます。Lカルニチンには体に必要なエネルギーを、脂肪の燃焼を促すことで作らせる事ができ、体にあるLカルニチンの90%以上は、筋肉や心筋に含まれているので、サプリメントなどでL-カルニチンを補給すると、筋肉や心筋などにL-カルニチンは補給されます。

L-カルニチンには倦怠感や体力低下を抑える働きがあり、カルニチンが不足すると脳細胞が破壊されたり、エネルギー不足になって鬱や思考力の低下を引き起こすこともわかっています。抗酸化作用は活性酸素の働きを抑制するので、L-カルニチンがあるとシミやシワなどの発生をおさえる事が出来ます。

L-カルニチンには、老化で低下する代謝の改善以外に、若返り効果も期待できるので、中高年になったらダイエットが目的でなくてもL-カルニチンのサプリメントを摂取するようにするといいでしょう。