カルニチンで賢くダイエット

カルニチンの効果

その他の働き

Lカルニチンは体の活動に必要なエネルギーを、効率的に作りだす働きがあります。体内のLカルニチンの95%以上は、筋肉などに含まれて脂肪をミトコンドリアに運ぶという働きを行っています。

これによって、筋肉の疲労が回復しやすくなったり、脂肪が燃焼してダイエット効果を期待する事が出来ます。筋肉は全身にありますが、心臓には心筋という特別な筋肉が存在しており、心筋も他の筋肉と同じくLカルニチンが脂肪を運ぶ事で、エネルギーを生み出し活動しています。

Lカルニチンを摂ることで、慢性の心不全や狭心症、心筋こうそくなどの発作が起こりにくくなるとされ、Lカルニチンが心臓の活動を助ける効果がある事がわかります。

また、Lカルニチンは、血液を送り出す心臓だけでなく、送り出された血液中のコレステロール値や血圧を下げる働きもあります。このため、動脈硬化や高脂血症などの病気を予防する効果も期待され、心臓の負担を軽くするので、結果的に心臓の状態を改善する事が期待されています。

この他にも、L-カルニチンは循環器疾患に対する効能もあり、L-カルニチンを摂取することで循環器疾患を改善することが分かっています。L-カルニチンを毎日積極的に摂っていることで、心臓病や循環器系の病気を予防することになり、万が一、心筋梗塞の発作がおきても、L-カルニチンが脂肪をつかんで血管内で詰まるのを防止するので、最悪の事態を避けられる可能性が高まるとされています。